2014.03.31更新
お預かり中のスコティッシュホールドのマロン君(左)とアメリカンショートヘアーのモカ君
同じお家の子です
お互いに確認しています
投稿者: あやい動物病院
2014.03.29更新
今日は入院やホテルの子たちでいっぱいです
一ヶ所タオルの掛けてある所がありますね
怖がりの猫ちゃんがいます
投稿者: あやい動物病院
2014.03.28更新
入院中のフウガ君です
歯周炎で口が痛くて、ごはんが食べづらいので抜歯予定なんですが・・・
腎不全なので点滴をして、状態が良くなったら処置することになりました。
内科治療で少し食べれるようになりました。
投稿者: あやい動物病院
2014.03.27更新
1歳未満のわんちゃん達です
みんな元気いっぱい
集合写真を撮りました
「みんなこっち見て~」
投稿者: あやい動物病院
2014.03.26更新
昨日来院したリッキー君は19歳です
ねこちゃんも人と同じように女の子の方が長生きなイメージがありますが・・・
男の子で19歳は立派です
しかも、慢性腎不全の治療を行いながらです。
もうすぐ20歳
成人式するのかな
投稿者: あやい動物病院
2014.03.25更新
受付にティッシュペーパーがあります。
ご自由にどうぞ
投稿者: あやい動物病院
2014.03.24更新
先日は21歳のねこちゃんでしたが、今日は19歳のチェリーちゃん(チワワ)です
週末に爪切り、耳掃除で来院しました
まだまだ元気です
投稿者: あやい動物病院
2014.03.22更新
今、21歳の猫ちゃんをペットホテルでお預かりしています
寝る子は育つと言いますが・・・
とにかくよく寝ます
長生きの秘訣ですかね
投稿者: あやい動物病院
2014.03.20更新
当院では歯石取りをする際は、全身麻酔をします。
無麻酔での歯石取りは危険です。
これは私個人だけの意見ではなく、日本小動物歯科研究会の見解です。
まず、無麻酔での歯石取りでは歯周病の治療や予防がほとんどできません。
これは歯周ポケットの清掃ができないからです。
歯周病の原因となる細菌は歯石中にはほとんどなく、ポケットの下の歯垢中にいるのです。
無麻酔での歯石取りは見た目がきれいになるだけです。
つぎに無麻酔でハンドスケーラーなどを使用すると、動物が動いた時に歯肉や口腔粘膜、舌を傷つけてしまうことがあります。
そのうえ無麻酔での歯石取りは動物に苦痛を与えるため、その後家でのケアがしにくくなることも多いです。
以上の理由から、当院では歯石取りは全身麻酔下で行います。
※アメリカ獣医歯科学会、ヨーロッパ獣医歯科学会も同様の見解です。
投稿者: あやい動物病院
2014.03.19更新
来月より消費税が増税されるせいか・・・
「フィラリア検査を3月中にできませんか?」というお問い合わせが多いです
フィラリア検査は感染してから6ヶ月しないとわからないので・・・
昨年9月中頃以前の感染じゃないとわかりません。
もうしばらくお待ちください
平成26年度の狂犬病の予防注射はできます。
投稿者: あやい動物病院