あやい動物日記

2013.10.31更新

マールちゃん(ヨーキー)のハロウィンのファッションshine

投稿者: あやい動物病院

2013.10.30更新

今、電気メスのデモ中です。

以前は使っていたのですが、レーザーメスを導入してから使用しなくなってしまいました。

でも最近、電気メスの方がいいなという場面もあって、再導入を検討中です。

投稿者: あやい動物病院

2013.10.29更新

先日、避妊手術と臍ヘルニア(でべそ)の手術をしたつむぎちゃんが抜糸に来ましたhappy01

特に問題なく、これで終了ですshine

投稿者: あやい動物病院

2013.10.28更新

お預かりしている猫ちゃんですcamera



いつもお友達(ぬいぐるみ)が一緒なのでさみしくないですcat

投稿者: あやい動物病院

2013.10.27更新

こんにちはhappy01

このたび、より良い診察を行うためにアンケートをとらせていただくことになりました。

皆様のご協力をお願い致します。

投稿者: あやい動物病院

2013.10.26更新

今日は動物のお話ではないのですが・・・

スタッフがよく行くお店の紹介をしたいと思いますhappy01

「キャトルフォイユ」さんshine

チーズ屋さんですhouse

世界中のチーズがいっぱいありますship

チーズっていろんなタイプがあって、面白いです。

チーズ好きの方ぜひ行ってみて下さいsign01

きっと好みのチーズが見つかると思いますhappy01

当院の前の通りを、当院を左に見ながら1分位ですfoot

投稿者: あやい動物病院

2013.10.25更新

手術をする時に麻酔をしますが、大きく分けて局所麻酔と全身麻酔があります。

避妊・去勢手術をはじめ多くは全身麻酔をして手術をします。

今日はこの全身麻酔についてお話ししたいと思います。

全身麻酔薬には吸入(ガス)麻酔と注射麻酔があります。

ガス麻酔の方が安全と思われている方が多いと思いますが、今は注射麻酔薬もかなり安全になっていてガス麻酔より安全な位です。

でも、実際にはほとんどはガス麻酔を使用します。

ガス麻酔の利点は調節性に優れているということです。

つまり手術中に麻酔を深くしたり、浅くすることができるのです。

注射麻酔ではこのコントロールがむずかしいんですね。

実際の麻酔では導入時に鎮静剤と注射麻酔を使用して(薬剤の種類と量は全身状態で変えます)、その後ガス麻酔で維持するというのが一般的です。

投稿者: あやい動物病院

2013.10.24更新

昨日、当院に来院していたプーちゃん(ダックス)とカンナちゃんが偶然会ったようですcamera



どちらも10歳で幼なじみdog

よく一緒に遊んでいたけど、プーちゃんが引っ越してから何年も会っていななかったそうですhappy01

久しぶりの再会ですshine

投稿者: あやい動物病院

2013.10.23更新

今日は久しぶりに手術がありません。

予定していた去勢手術があったのですが、手術前の血液検査の結果が良くなかったので延期しました。

血液検査の結果が悪くても麻酔がかけられないって程のことはほとんどないんですが、不妊去勢手術や歯石取りなどの緊急性が高くない手術は延期することが多いです。

全身状態と麻酔のリスクを手術の必要性と比較して判断します。

投稿者: あやい動物病院

2013.10.22更新

猫ちゃんの飼主さんがよくこう言って来院します。

「うちの子トイレに何回も行くんですが、おしっこが出ていないんです。」

この場合2通りのことが考えられます。



1つ目は、本当に尿が出ていない。

オス猫がトイレで鳴き叫んでいる、食餌を食べない、吐く・・・

このような症状の場合は緊急事態です。

尿づまりの可能性が高いです。

すでに尿毒症をおこしているかもしれません。

命にかかわるかもしれません。

すぐに病院に連れて行ってください。



もう1つは、頻尿です。

何度もトイレに行くので、一回に数滴しか尿が出ていないという状態です。

メス猫に多く、食餌は食べていることが多いです。

尿づまりほどの緊急性はありません。

ただ、治療をしないと悪化していくことが多いので早めに受診しましょう。



これから寒くなってくるシーズンは多くなるので、猫ちゃんの飼主さん気をつけてあげてくださいねhappy01

投稿者: あやい動物病院

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