あやい動物日記

2011.07.31更新

12歳位のビーグルちゃんの腋の下にしこりがあるといわれて診察しました。


しこりは皮下にあり、やわらかいものでした。
注射針で刺して、取れた細胞の検査をすると・・・


脂肪腫です。(顕微鏡写真です。顕微鏡のカメラとつないであったパソコンの調子が悪かったので、ふつうのデジカメで撮影しました。あまりきれいな写真じゃなくてごめんなさい。)

脂肪腫は中高齢のわんちゃんに多い腫瘍です。
ゆっくりと成長するものが多く、経過観察をすることが多いですが、急速に大きくなるものや、大きくなり生活に支障がでそうな場合は切除手術をします。
多発することもあります。

投稿者: あやい動物病院

2011.07.30更新



桜子ちゃん(パグ 2歳)です。

病院大好きheart01で、うれションをしますsweat01

先週、氷を食べていたら、歯が折れてしまいましたcrying

これから、全身麻酔で抜歯します。


折れていたのは、上顎の第4前臼歯(上の奥歯で一番大きな歯)で、歯冠(外から見える部分)はほぼ消失していたので、残根を抜きました。上顎の第4前臼歯は3根歯です。



終わりました。

点滴をしながらお迎えを待ってますnote

投稿者: あやい動物病院

2011.07.29更新



17日に書いたカンナちゃんですが、舌の裏のポリープは肥満細胞腫という悪性腫瘍でした。
一見、そんなに悪そうにはみえなかったのですが・・・
組織学的には取りきれているとのことでしたが、舌の裏だったので大きく切れなかったのと、悪性度が高そうなものだったので、傷が治ったら抗がん剤の投与を考えていました。
ところが、経過観察中に唇にしこりがみつかり、昨日、細胞の検査をしました。
ちがう種類の腫瘍だと思われました。
でも抗がん剤の投与中は手術が難しいので、今日手術しました。
来週から抗がん剤の投与予定です。

image1 image2

左:下唇に見つかった腫瘍(メラノーマと思われます)
右:舌の裏の肥満細胞腫の手術跡(16日に手術)


 

投稿者: あやい動物病院

2011.07.28更新



前にも登場した21歳のダイちゃんです。

元気と食欲がないので来院しました。

お家でも補液をしてもらってますが、脱水状態なので、1日お預かりして点滴しています。

元気になってきました。

すごい生命力ですshine

夜、お家に帰りますscissors

投稿者: あやい動物病院

2011.07.27更新



壊れましたcrying

この機械は尿中の糖やタンパク、pHなどを検査する機械です。

10年位使っているので、メーカーでももう修理できないそうです。

今、代替機で、新しいのを注文中です。

投稿者: あやい動物病院

2011.07.26更新



姫ちゃんです。

僧帽弁閉鎖不全症という心臓の病気で、月に2回位来院しています。

僧帽弁閉鎖不全症は左心房と左心室の間にある弁のしまりが悪くなる病気で、小型犬によくみられます。

はじめは運動時や興奮時に咳をする程度ですが、進行すると運動時に倒れたり、肺に水がたまり呼吸困難になったりします。

基本的に治る病気ではないので、内服剤で症状を緩和と病気の進行を抑えます。

姫ちゃんは、1年以上投薬を続けています。

何度か倒れたことがありますが、このところ落ち着いています。

まだまだ、元気ですhappy01

投稿者: あやい動物病院

2011.07.25更新

わんちゃんやねこちゃんは、肛門の両側に肛門嚢という袋があります。

肛門嚢はアポクリン線という汗腺の一種から構成されていて、内部には臭気のある液体が貯留します。

この液体は、通常排便時に狭い管を通って、便と一緒に排泄されますが、貯留しすぎるとおしりを地面にこすりつけたりします。

また、管が詰まったり、細菌感染が起きると肛門嚢炎になります。

たまりやすい子は、定期的に絞ってあげましょう。



肛門の両側下部を親指と人さし指で圧迫して絞ります。

すると、臭気のある液体が出てきます。

液体はさらっとしていたり、べたっとしていたり、あるいはつぶマスタードのようだったりします。

お家でもできますが、はじめのうちはちょっとコツがいるので、うまくできなければお教えします。

定期的に病院で絞っている子もいます。

投稿者: あやい動物病院

2011.07.24更新



バッカスちゃん(ラブラドール・レトリバー)ですheart01

毎月、爪切りに来ています。

とてもフレンドリーで、写真を取った後、飛びついて来ましたshine

投稿者: あやい動物病院

2011.07.23更新

細菌感染があるときや疑われる時、抗生剤を処方しますが・・・

多くの場合、確率的に効きそうな薬を出します。

でも、効かない時や効きが悪い時があります。

そんな時は、細菌を培養して、抗生剤の感受性試験というのをします。

本当は菌を選別してから、検査をするのがいいんですが・・・

外部の機関に依頼して、少し時間がかかるので・・・

よく院内で簡易培養ということをします。

簡単に言うと、菌がありそうなところを綿棒でぬぐったり、膿を採取したりして、培地というものに塗りつけます。

そこに、抗生剤が染み込んだ紙(ディスクといいます)をのせて、インキュベーターという暖かい箱の中に入れておきます。

すると、効かない抗生剤の周りには菌が生えますが、効く抗生剤の周りには生えません。



こんな感じです。

投稿者: あやい動物病院

2011.07.22更新


近々、わんにゃんドックを始めようと思っています。

どこまでしていくか、血液検査、レントゲン検査、超音波検査、ホルモン検査、
心電図、尿検査などから、今考えていますconfident

高齢のわんちゃん、ねこちゃんが増えてきたので本格的に計画中です。

まだ院内でのお知らせはしていませんが、興味のある方は、
スタッフにきいて下さいね。

投稿者: あやい動物病院

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